テーマ:探鳥

自然浄化が キーワード

本年8月3日付けの武庫川下流の餌場に関連して。 10月中旬、武庫川の同じ魚道のところにダイサギが2羽餌の魚を待ち構えていた。そこへアオサギが1羽飛んできてダイサギがいる箇所に着陸した。ダイサギ2羽は本日もあっさりとアオサギに場所を譲り渡した。 どうもアオサギとダイサギとの間には力関係があって、アオサギのほうが強くダイ…

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ほんとにトビは 死肉食?

ずっと昔、村の小学校の同級生がトビを飼っていた。そのころ人間が食べていくだけでも大変な時代でトビみたいなカッコよい鳥に魚や肉を与えて育てていた同級生がすごくうらやましかった。そのころの田舎には沢山田んぼがあってその上空にはトビが普通に飛んでいた。 あれから長年月が経っていまやトビはなかなかお眼にかかれない。多分田んぼがどん…

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渡りの時期を 逃がしたか

合言葉 12月17日夕刻、六甲山系近辺の山麓。日の入り前の時刻 ヒヨドリのねぐらと思われる付近で羽を休めるために多数のヒヨドリが帰ってきてピーッ、ピーッと鳴き交わして大変にぎやかだ。ねぐらの取り合いをしているのか、追っかけあいをして飛び回っている。 それがすっと静かになった。そして飛び回っていたヒヨドリの姿が見え…

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礼節を知るサギ仲間

合言葉 半世紀ほど前には単に白鷺と呼んでいたコサギはあちこちで見かけたものだが、その他のサギはあまり見かけなかった。しかし、最近になって気づいたのだが、アオサギとかダイサギを随分頻繁に見るようになった。それはこちらが彼らを見るために池とか川とか干潟とかによく出没するようになったせいかも知れないが、彼…

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轟き落ちる梅雨の滝

合言葉 野鳥観察のガイドブックに「神戸・布引の滝は都会の中にある深山幽谷で野鳥の種類も豊富」と紹介されている。2016年7月中旬野鳥見物に出かけた。梅雨の時期に雨のやんだのを見て、午後になってから家を飛び出した。新神戸駅の北側の山道に入ると急に都会の喧騒はなくなり、静かになる。気温も3度くらい下がったように涼しかった。10分ぐ…

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じっと佇む修行僧

合言葉 午後も遅く訪れた鳴尾浜、甲子園浜で。 散々道に迷い、たずね歩いてやっと行きついた鳴尾浜近辺。もう探鳥している人もいないのではと浜に向かう堤防を歩いていくと、一人の男性がカメラを構えているのが見えてきた。カメラが向いている方向を見ると、河口あたりに親子らしきアオサギが二羽。距離がある上に動かないので、彼がいなかったら見…

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猛禽類か、トビ・タカは

合言葉  宝塚・生瀬の武庫川沿いの道を歩いていた。真下の武庫川は水のほとんどない浅瀬。そこで2羽の鳥がもめている。一羽はトビで、魚を押さえて嘴でつついている。もう一羽はカラスで、トビの後ろから尻尾の羽根か翼の羽根の一枚をくわえて懸命に引っ張っている。トビは身体をモゾモゾ動かして振りほどこうとするがカラスは執拗にぐいぐい引っ張る。ト…

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五十七次東海道

合言葉  本年6月枚方市駅から守口市駅まで、道草食いながら8時間かけて歩いた。ルートは旧京街道の宿場町を含む淀川左岸。京街道というのは伏見宿、淀宿、枚方宿、守口宿の4宿で終点が大阪の高麗橋。徳川時代に東海道の延長として整備された。従って東海道は五十七次ともいえるようだ。  枚方宿は大阪と京都のちょうど中間点くらいに当たり、30石…

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