テーマ:眺望

近くより遠くが見える冬の午後100キロ先の大峰山地

六甲山頂上から大阪湾の向こうに冠雪した山々の連なりが見える。 阪神間から大阪平野を横切って、二上山、葛城山、金剛山の後ろにかすかに、うっすらと山が連なっているのが見えるときがあるが、ぼんやりとしているのでなかなかそれが大峰山地であると確信が持てないでいた。 2月の下旬、六甲山頂からの眺望は晴れてはいるが第一印象はそれほどでは…

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雪の日は すべらぬように 徐行して

山道の眺望のきくところで雪の中、新幹線を待っていたが、雪はひどくなるばかり。間引き運転しているらしくダイヤは相当乱れているようだ。ちょうど受験シーズンでもあり困っている学生も多いことだろう。 もう諦めて帰ろうかと思った矢先に新幹線が来た。上下線同時に。雪の日の撮影は高いビルに上がって花火を見るのに似ている。高いビルから花火…

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夕陽にまさる夕景色

梅田からぶらぶら歩いてきて、夕方ふと横を見ると50mほど先に通天閣がそびえているのが見えた。こんなに近くに来るまで気がつかないなんて、なんと近視眼的に歩いてきたものだとガックリくる。ひとつ言い訳として思いつくのが最近できたあべのハルカスに気を取られ過ぎていたのかもしれない。 近くまで来たので入場したがその甲斐があった。…

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大文字から ノッポビル

「失われた20年」といえばネガティヴにとらえられる場合が多いけれど、ネガティヴな面ばかりではない。以前は大阪の神崎川は電車でその上を通過するとき窓からすごい悪臭が入ってきて閉口したものだ。1970年ころから官民協力して工場排水を減らしたり、下水道を整備したりして対策が打たれ、以後、水質が年々改善していく。そして、徐々にその悪臭も…

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