甲子園直線距離で12キロ六甲颪は黙って見てる

夏の高校野球 炎熱の中 満員の甲子園 六甲山頂上付近の気温は下界より5度から6度低い30度C.下界では汗だくだが、山頂では汗は殆ど出ない。 満員の甲子園が見える。準々決勝の下関国際高校対日大三校の試合が大熱戦。 六甲山も大盛況。お盆の休暇を利用して家族連れが多い。それと台湾、中国、韓国からの観光客も多い模様。 …
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雨だれは石をも穿ち 布目川つぶては岩に石臼を彫る

ぎらぎらと照りつける真夏の太陽を反射する甌穴の水 関西本線の大河原駅から笠置駅まで主として東海自然歩道 約7kmのウォーキング。甌穴とは川床の岩のくぼみに礫が落ち込んで、その中で回転してくぼみをさらに削ってできたもの。この辺の布目川の川床は硬い花崗岩でできていてこれだけの穴ができるのに数十万年から数百万年かかると推定されている…
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出会いからお別れまでの7秒間 一期一会の極致の形

                       新幹線のすれちがい 山を一人で歩いていても、楽しい出会いはある。 昨日、山で出会った私よりすこし若い男性との会話。 「歳をとると、一日一日が短いし、一年一年も短くなりますね」 「そうですね。そう感じるようになりますね。歳をとってくると一日は残された日数分の一だそうですよ…
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海辺からイソヒヨドリが山へ来る 漂流物の怖さを避けて?

先般 タイの海岸に打ち上げられたクジラの胃にプラスチックの袋が数十枚入っていたとか、また、海水には微細に砕けたプラスチック粒がいっぱい含まれているとか、無尽蔵にあるから大丈夫そうに見える海水にも人工の自然破壊物質が入ってきているとか。 そんな現実を知ってか知らずか、海岸の磯に住むとされてきたイソヒヨドリがぞくぞくと内陸部へ…
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比叡山阪本町の穴太積 苔むす石がまだ生きている

5月下旬 比叡山の一角 八王子山、三国岳へ JR湖西線 比叡山坂本駅を出ると西側に八王子山の社殿2棟が見える  穴太(あのう)積みの石垣が続く比叡山坂本門前町の道  八王子山頂上直下の社殿より  琵琶湖対岸に近江富士の三上山  向こうからこちらを見る眺望は抜群なれど、こちらから向こうを見る眺望も抜群 …
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青丹よし奈良の都はクスノキの かおり爽やか満開の春

五月晴れの下、奈良佐保山方面から平城宮跡へ。       鴻池周辺ではクスノキの街路樹が満開で、さわやかなすがすがしい芳香があたりに漂っていて気分爽快。        ウワナベ古墳の濠は水が豊富                平城宮跡 大極殿 …
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紀の国で初めてお目にかかる鳥 和歌山城のコクマルガラス

5月初旬、連休明け、泉南飯盛山へ登り、下山後和歌山城を見学。 泉南飯盛山は385mの低山、南海本線孝子駅を出発して飯盛山に登り、みさき公園駅をゴールとするコース。和歌山城には緑泥片岩が石垣などに使われており、これは和歌山県の名産品といわれる。ということは飯盛山にもこの石があるかもしれない、と考えた。だいたい認識不足もはなはだしい。飯盛…
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市街地で生活をするチョウゲンボウ狩りをするのも超高速で

                獲物を持つチョウゲンボウ 阪神間の市街地、午後4時前。一軒の家のテレビアンテナにハトぐらいの鳥が飛んできて止まった。何の鳥か確かめようと目を凝らす。ものの数秒で下の方へ飛び降りてしまった。そして、数秒ほどでまた飛び上がってきて近くの電線にとまった。足の辺りがなんだかかさばっている。 双眼鏡…
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太古には地球の芯で溶けていて 磁石になったり輝石になったり

和歌山の龍門山は蛇紋岩が見られる山  紀ノ川の向こうが紀州の名山、龍門山に連なる山並み   山麓のいろどり豊かな果樹園の石垣 かんらん岩、蛇紋岩の土壌で栽培されたものはおいしいと言われる  山頂近くの「磁石岩」、かんらん岩から蛇紋岩に変化、磁場が逆転     山頂近くの山道で踏まれて青く輝く石 …
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春の花 桜に負けぬボリュームで ミツバツツジが絢爛豪華

六甲山地で咲き誇るコバノミツバツツジ                        満開                        大阪咲洲庁舎                  西宮浜                         梅田マンハッタン                         開…
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一目見てこれがそれだとすぐ分かる誰がつけたかサルノコシカケ

六甲山地の一角でサルノコシカケらしき茸を見かけた。帰宅して図鑑で確かめるとツリガネタケというサルノコシカケに属するキノコ。サルノコシカケと呼ばれるものは多く、その中のカワラダケというのは制癌剤として使われる物質を含んでいる。キノコとかカビとかいわれているものの中には結構人間の役に立つ薬品の原料となるものがある。 サルノコシ…
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標高はどちらでもよし30センチ 山やさんには5656岳で

ゴロゴロ岳山頂の石碑と三角点 芦屋市にゴロゴロ岳という山がある。六甲山地に属する山。標高が565.6mだからその山名になった。しかし、2万5千分の一の地形図では565.3mになっている。三角点のない山は小数点以下の表示はないが、三角点のある山は小数点一位まで標高が出ている。 現在あるような立派な頂上の碑は昔はなかった。推…
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甲山噴き出すマグマ安山岩 玄武岩より流れは遅い

西側から見た甲山 富士山は玄武岩からできている。玄武岩は粘度の低い岩なのでサラサラの状態で山肌を流れ落ちる。流れが淀んだり不均等にならないので、富士山のようなきれいな形ができあがる。 西宮市にある甲山は主として安山岩からできている。標高309mの低山。標高200m以上のところが輝石安山岩から成る。安山岩は玄武岩より粘度が…
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御影石その場で削り運び出す往時偲ばす角石の道

石切道 花崗岩の石ころがいっぱい転がっている山道  墓石などに使う御影石は当初、御影地域の六甲山麓から採石したのでその名前になっている。六甲山は全山花崗岩からなる山。御影石も花崗岩だが、あれほどピカピカに輝く石になるのは驚き。 その御影石も御影あたりでは資源枯渇してきて墓石用には輸入石材が多くなっている由。山麓から採石し…
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近くより遠くが見える冬の午後100キロ先の大峰山地

六甲山頂上から大阪湾の向こうに冠雪した山々の連なりが見える。 阪神間から大阪平野を横切って、二上山、葛城山、金剛山の後ろにかすかに、うっすらと山が連なっているのが見えるときがあるが、ぼんやりとしているのでなかなかそれが大峰山地であると確信が持てないでいた。 2月の下旬、六甲山頂からの眺望は晴れてはいるが第一印象はそれほどでは…
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真夏にも自然の氷食べていた明治時代の人の贅沢

六甲山頂には人工の池が30数個ある。明治時代、冬が今より寒かった時代、池には厚い氷が張った。その氷を一定の大きさに切り分けて夏まで氷室に保存した。盛夏にそれを大八車に積んで麓の神戸に運び下ろし居留外国人や日本人を相手に販売した。冷凍冷蔵庫などない時代の真夏の氷は貴重で、高い値段で売れたらしい。 星野池 真ん中の島で氷の切り分けなどの作…
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自然より人工のもの後の筈オタマジャクシとハガキの木

神戸市立森林植物園訪問 標高は400mぐらいだが木陰にあるこの池はカチカチの厚い氷に覆われていた おもしろい木を見た。タラヨウという。この木の葉の裏にその辺に落ちている小さな枯れ枝で字を書くと褐色の字が出てくる。木には以前の来園者が記念に書いた文字が残っている。俗称で「葉書きの木」とも呼ばれている。郵便局もこの木をシンボルと…
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木枯らしの寒さの中で住吉のあうん狛犬おそろやさしい

住吉大社(大阪)訪問 住吉大社、住吉神社というのは海の神様だと思っていたが、海から遠い内陸部でもあちこちで見たし、すこし疑問を感じていた。 もともとは海の神で航海の無事などの願い事をかなえる神であったが、いまやその他にも商業、農業、家族の安全、縁結びなど、何でも願い事を聞いてくれる神様になっている。 底冷えのする寒…
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観光で生きていくには誠実で自分も客もサステイナブル

播州龍野 正面の山が鶏籠山(けいろうさん)。昔はこの形の籠をかぶせて鶏を飼ったらしい。川は揖保川。川のふちから即、 山の急斜面になっている。45度ぐらいの勾配の急斜面。 神戸から西へ行くと、山の形が変わってくるのに気づく。平地があってそこから突然低い山が立ち上がっている。裾野というものが無い。山の頂上部分、胸突き八丁部分…
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清らかな乙女の想い伝わるも思いつめるな35億

下の方形部の端から上の方形部を望む 段上の方形部 段上から下の方形部を撮る 神戸市東灘区の珍しい古墳。処女塚古墳(オトメヅカコフン)と呼ばれている。前方後方墳で二つの方形から成る。 ロマンチックな名前の古墳にはロマンチックな悲恋の伝説がある。長さ70mとなっているが、そんなにあるようには見えない。その理由になるか…
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